2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

昔語りなどを。たぶんまとまらないけれど。 http://orangestar.littlestar.jp/#0830 中学校の頃好きだったクラスの目立たない女の子が、テレビをつけたらアイドルになってた、って言うのににた衝撃。 わかる……というか、僕としては「どっか憧れていた先輩が…

キリハラキリコ作者: 紺野キリフキ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/08/22メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (21件) を見るキリハラキリコ。たまたま見かけてちょっとびっくりした。ミスター水村とか。ロボ太郎とか。懐かしい気分。…

「さらい屋五葉」とか「げんしけん」とか「カラクリオデット」とか「謎の彼女X」とかそんな感じ。あとアフタの四季賞は全体的に面白かったように思う。アフタらしい。

『紅〜ギロチン〜』(片山憲太郎) 紅シリーズの二作目。面白かった。真九郎の成長と紫との絆。ただまあ、僕個人としては不満もなくはないです。 片山憲太郎の持ち味は後味の悪さじゃないかなと。それに対して一人のキャラクターが抵抗するという形があって…

何だかなぁというタイミングで雨ですよ。僕はちょっと天気予報とか見たほうがいいですね。

『Fake』(五十嵐貴久) 面白かったー。めっさどきどきした。 三作ほど読んでみて、それからまだ読んでない作品の内容紹介をざっと読んでみた印象なんですが、この人は「エンターテイメント」にこだわってんだろうなと思った。ジャンルはそれぞれで違うのだ…

たまーにいく本屋に寄ったら、レジ打ちの店員が黒髪ロングで黒尽くめで微妙にゴスロリっぽくて(エプロン着用)爪も黒で、無駄にちょっとどきどきしてました。いやまあそれだけですけどね。こんばんは。

『2005年のロケットボーイズ』(五十嵐貴久) 2005年のロケットボーイズ作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/07メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (39件) を見るだから何でこんなシーンで泣かされんだろう。 いわゆる落…

『Fake』おもしれー。まだ途中だけど。もうね、五十嵐貴久に大ハマリしてるわけですがね。 あと若竹七海の新刊とかドンウィンズロウの新刊とかを手に入れてけっこう幸せだったりしますよ。

最近の話。自転車に乗って坂を上っていました。坂を上りきったところに信号があって、自転車に乗った大学生くらいのお姉さんが横の段差に足を掛けて信号待ちをしてました。デニムのミニスカートでした。 また別の日の話。会社の昼休みついで本屋に寄ったんで…

『1985年の奇跡』(五十嵐貴久) 1985年の奇跡 (双葉文庫)作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫 クリック: 27回この商品を含むブログ (36件) を見る傑作。めちゃくちゃ面白かった。青春野球小説。とにかくもう、おお振…

ついカッとなって

平年を上回る暑さ(第二回萌理賞 締め切り・字数オーバー) - Too Much Popcorn を読んだあとに思いついたので書いてみました。内容的には全然違うのでパクリではないと思っているのですが、気分を害されたらもう心の底から謝ります。

綺麗なお姉さん

昼前でも日差しは強烈で、じりじり照らされて、髪に触ると熱めのぬるま湯くらいの温度になっていた。帽子がいるかなと思う。タオルでも被ろうか。最近日傘をよく見かけるけれど、それはまあ何となくアレだ。お前はどこのお嬢様やねん、と突っ込まれること請…