2005-07-10 ■ インターネット http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000278.html もう一つ、 「人間の世界」を取り戻すために、私がしているささやかな抵抗。人間を人間として扱うこと。コンビニで疲れた顔しているアンちゃんは、コンビニの備品ではない。 マクドナルドで一生懸命スマイルするお姉ちゃんは、ロボットではない。 当たり前だが、ついつい忘れそうになる。 マニュアル通りの行動。だが、その裏には「中の人」がいるわけだ。 忘れがちだ。心に刻む。