• 『やさしいからだ』2巻、『あのころ、白く溶けていく』(安永知澄

頭の中に話があって、ただそれを淡々と丁寧に描きうつしている、そんな印象がある。たまにそういう人がいて、なんとはなしに憧れる。
「白い本」(『あのころ、白く溶けていく』収録)とかすごいなぁ。残酷で綺麗なイメージ。


もう大晦日なんですね。それでは良いお年を。