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唯見がいい。もうバカで考えなしで単純でシンプルでかっこいい。そういうやつだからこそできることってのがあるんだよなと。あれです、中学生日記です。ちょっと恥ずかしくなって悶えますが、こういうのけっこう好きなのですよ。
あと何故か「エロいのはエロいだけで素晴らしい」という言葉を思い出した。たぶん間違えてる。
- 『カミヤドリ』４巻
ジルの過去。重厚に作ってきた印象。ベニやナティやマドックスを、もう少し見ていたかったと思った。
- 『天体戦士サンレッド』１巻
回を重ねるごとに段々「わかってきてるなぁ」ということ思った。細かいところに、無駄にこだわるようになってきてる感じがする。ギャグ漫画にはときどき「人生」というものが描かれている気がして困る。いや困らないけれど。
