「運営がほんの少し優しければ…、神MADは神職人を引き寄せ、神コメントアートを作ってマイメモリーに保存されていただろう。でも…、そうならなかった、ならなかったんだよロック。だから、この話はここでお終いなんだ」


「どうしてJASRACは、私達にこんなにも辛くあたるんだろう」