ふらせら 何となく電撃コミックガオを立ち読みしたら、最終回でした。あー。 まあゲーム主体のものだから、そのゲームがはじけないと終わるよなぁ確かに、と思いはしましたが。絵的に微妙に流行とずれてるからオタ人気はしないだろうし、派手でもないし、玄…
十八の夏(光原百合) 短編集。四編収録。デビューが創元推理社(たぶん)で、北村薫→加納朋子という流れの受け継いだ「あまり人が死なないミステリー」作家。と、そんな印象を持っていたので、えー、ちょっと舐めてました。 表題作の「十八の夏」は自分的に…
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