2005-01-01から1年間の記事一覧

フェティバトン

わあ、回ってきちゃったよ。悪鬼羅刹の方々にビクビクしながら生きております。 Q1.あなたは何フェティ? メガネは体の一部です。 Q2.異性を見る時、まず何処を見る? メガネの有無。……こう真面目に答えていくと確実にメガネで埋めつくしてしますね。 え…

google:喫茶マウンテン 名古屋在住で且つインターネットキッズの方は是非。

『東京赤ずきん』(玉置勉強) 表紙カラーがやたらとアニメ絵なのは仕様なのでしょうか。だとしたらけっこう性質悪いですよね(ニヤニヤしながら)。 内容としては、次のエピソードにいくまでの閑話ですかね。それからヴィヴィの過去、生い立ち。殺伐とほの…

立ち読みしたやつをいろいろと。 『年上ノ彼女』(甘詰留太) エロ! いつも以上にエロい。それそのものは描いていないのに、いや描いてないからこそかエロい。唇とか舌とか目とかわき腹とか。あと当然のことながら表情が。甘詰留太本領発揮。 『天体戦士サ…

また随分と間があいた。さてまた雨の中ビデオを返しにいかなきゃいけないわけだけれど。

巨娘…… あと、みかん!みかん!(ラブロマ) 『トランスルーセント』2巻(岡本一広) 唯見がいい。もうバカで考えなしで単純でシンプルでかっこいい。そういうやつだからこそできることってのがあるんだよなと。あれです、中学生日記です。ちょっと恥ずかし…

はじめて入った漫画喫茶。どこか昭和の香りがするセピア色が似合いそうな店内。レジにいる店員(女性)の声は細く、聞き取りにくい。おそらく三十過ぎ。何故かうつむき加減で、気だるい雰囲気を漂わせている。髪を無造作に縛っていて、ここで働いているのは…

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/07/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (244件) を見る米澤穂信のイメージが変わった。というか、これだけ今まで…

『美女で野獣』(イダタツヒコ) どこへ行く気だ。すごいなぁ、やばいよこの人。来月から北斗の拳みたいになるんだろうか。

http://www.h6.dion.ne.jp/~ninny/index.html #2005/08/18[飛び出せば千円] 大ヒット。大好き。素敵にいかれている(最大級の賛辞)。 こういう、いかれたものが書きたい。でもこういうのこそ技術やセンスがいるのだろうなぁとそんなことも思う。 石川さん…

はまぞうを初めて使ってみたんですが、けっこう簡単にできて「いいのか?」とか思ってしまった。

コッペとBB団 その1 (ファミ通文庫)作者: 田口仙年堂,はしもとしん出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/07/30メディア: 文庫 クリック: 42回この商品を含むブログ (43件) を見るとにかく、『コッペとBB団』は読んでほしいと思う。他は知らないん…

『Pumpkin Scissors』4巻(岩永亮太郎) パンプキン・シザーズ。 ああ、もう。震える。燃える。ここぞというときに決めてくれる。「ドレスを切る」というだけで見せてくれる。見せ方を知ってる。背中と表情。 「少尉」と「伍長」に、見てるこっちが恥ずかし…

蚤が大量発生。足が何かすごいことに。病気みたいに。助けて。猫飼ってんだったらまだ諦めもつくんですが。何も飼ってない。猫撫でたい。 http://mamamaya2024.fc2web.com/hutaba/nuko.html

http://www.shining-will.co.jp/profile/profile-ami.html 今まででいちばんぐっときたグラビアアイドル。理由は察してください。思わずDVDの値段確認してた。あぶない。

http://www.geocities.jp/susumichi_rss/ 「仮面ライダーになりたかった戦闘員」 ちょっと思い出したので。

『コッペとBB団 その1』(田口仙年堂) ファミ通文庫。田口仙年堂の新シリーズ。 悪の組織「ブラック・ブリッツ団」に紛れ込んだいるはずのない少女。推定五歳。大きな目と乏しい表情。組織の生活課課長であるQ三郎――口は悪いが気は優しい――はその少女の前…

『げこげこ 水上悟志短編集』(水上悟志) あー、こういうの好きだわ。ある朝起きたらカエルになっていたり、化け猫が乗り移って二重人格になったり、怪人と知り合ったりとちょっと変わったことが起こる。けれど特に劇的に何かが変わるわけでもなく、主人公…

最近買った小説。 『犬はどこだ』(米澤穂信) 『コッペとBB団 その1』(田口仙年堂) 『ウォータースライドをのぼれ』(ドン・ウインズロウ) 小躍り。 買うとき顔にやけてたと思う。特にドン・ウインズロウ。六年振りらしい。大喜び。 一九九〇年代を代表…

米澤穂信についてもっといろいろ書きたいんだけど、でも全然まとまらない。

『わたしたちの田村くん』(竹宮ゆゆこ) 電撃文庫。 今年上半期、2ちゃんのライトノベルので一位だったらしくて。 ……油断した。そりゃまあ、ただのラブコメじゃないよな。ヒロインが電波とツンデレ。でもそこに(電波、ツンデレに)至るまでの経過がある。…

スーパーで買い物。エリンギとかパンとかアイスとかアクエリアスとかを籠に入れてレジに向かったわけですが、わりと空いてるレジを無意識にスルーして少し混んでるレジの後ろに並んでいました。よく見るとレジ打ちの子がメガネを掛けていて。本当に無意識で…

膣外射精 神経を心地よく傷つけてくれるような絵が多くあって、大好きですよ。 で、今ここの「鉄腕アダム」がすげえ面白い。続きが読みたい。

けっこう放置プレイが多いんですが、まあいつものことなので気にせずに。

『クドリャフカの順番 「十文字」事件』(米澤穂信) 角川書店。角川スニーカー文庫から出ている『氷菓』『愚者のエンドロール』の続編で、1600円。いや、文庫で出せ。頼むから。 という愚痴はまあ置いといて。 毎度のことながらキャラ立てがやたら上手い。…

何かサンデーGXを買った。 荒川弘がすげえ楽しそうに読み切り描いてます。普通にやばい内容なんだろうけど、絵柄でセーフ。 ひろえれいはほんとすばらしい。 イダタツヒコがおそろしい。やばい。どこへいく気なんだろうこの人。 サンデーGXはちょっともう奔…

朝からとあるまとめサイトを読みふける素敵な休日。

http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000278.html もう一つ、 「人間の世界」を取り戻すために、私がしているささやかな抵抗。人間を人間として扱うこと。コンビニで疲れた顔しているアンちゃんは、コンビニの備品ではない。 マクドナルドで一生懸…

『海の底』(有川浩) 横須賀に巨大甲殻類来襲。 食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。 孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は!? 横須賀に巨大エビが上陸し、人を襲う。それだけ聞くとキワモノのようだけど、書いてある…

『東京赤ずきん』(玉置勉強) これでこそ。 ようやく主役登場。赤ずきんのそのほの暗い目を待ちわびていた自分に気づく。見所はもう、言わずもがな。頭と髪。東京赤ずきんのグロさは「血みどろ」ではないよなと思った。美しくはない。でもそれがいい。目と…